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志望校判定模試(県模試)

2017-12-18

12月3日、中3生対象の県模試を行い、先日結果が届きました。一部に偏差値が前回と変わらなかった塾生、下がった塾生もいましたが、前回の模試から偏差値を3伸ばした塾生、2伸ばした生徒、6伸ばした塾生、1伸ばした塾生、7伸ばした塾生などなど、ほとんどの生徒が偏差値を伸ばしました。Rさん、全受験者中5位の成績で、テスト主催社から賞バッジを授与されました。Rさんは今回で3回目の受験ですが、賞バッジを毎回獲得しています。素晴らしいですね。

各自の学力に応じた問題に取り組んだり、質問をして解決したり、暗記のやり直しをしたり、各自の弱点を毎回乗り越える問題解決型授業、教室に入ると自主的に学習に取り組み、授業中に全く私語がない状態に、塾を訪問される方は驚かれる様です。皆さん、よく努力していますね。有り難う!


中学校の教科書改訂など

2021-05-03

今年から中学校の教科書は改訂教科書になり、福岡市の採択教科書も変更されました。国語は長年「光村図書」の教科書でしたが三省堂の教科書に、英語は開隆堂のSUNSHINE ENGLISHから光村図書のHere We Go!に。

小学校で英語が教科になり、多くの英語表現や英単語を学ぶことになったことに関連し、中学校の教科書が難しくなり、中学3年生の英語の教科書には、昨年まで高校で学んでいた文法、仮定法の一部や現在完了進行形などが追加されていますが、英単語数に関しては、小学校で600~700語程度、中学校で1600~1800語程度学ぶことになっており、高校入試に出題される英単語数の範囲は2200~2500語程度になりました。これはかつて必要とされた英単語数の約2倍になります。大変ですね。英語は毎日欠かさず勉強する必要がありそうです。

日本教育学館では、中1の途中から、中2、中3は教科書の最初から塾独自の解説や問題を作り、英語得意作戦を行います。大学入試では、センター試験から共通テストに変更され、4技能の能力が検査されますが、その土台となるのは小中学生時代の英語力です。高校入試に対応できる英語力も、大学入試に対応できる英語力も、一歩一歩・・・『ローマは1日にして成らず』ですね。英語、鍛えます!次回はほかの教科について書きますね。


入試が終わって

2021-03-19

昨日公立高校入試の合格発表があり、これで中学入試、高校入試、大学入試、全ての入試が終わりました。受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした。前回の投稿で書きましたが、中学入試は1名が残念な結果でしたが、覚悟の結果だった様で、本人はこのことから学んだことがある様です。物事がうまくいっても、うまくいかなくても、そこから何を学び、その学びを今後にどう活かすかが大切であることを、受験生たちは感じているようです。1年間、2年間、3年間の、受験生それぞれの受験勉強期間に、受験生たちは様々なことを思い、感じ、考えているようです。他の国私立中学受験生たちからは『頑張って良かった!』と満面の笑みで報告を頂きました。揺るぎない決心と心からの強い願いが頑張る力になったのですね。大学受験生も、高校受験生も志望校全員合格。本当におめでとうございます。

公立高校受験にはドラマがありました。公立推薦入試で一人の塾生が不合格になり、落ち込んでしまいました。その後、志望校を変えずに、一般入試を受験するには、もう時間はありませんが、何をすれば・・・?』とご両親が本人を連れて相談に来られました。何としても応援したいと思わせてくれる素直な塾生、本人を助けたいと願うお父様お母様のお気持ち、とても素晴らしいお父様お母さまで、強く心に響くものがあり、通常受講日の他に日曜特訓を提案したところ、『ご迷惑をおかけして・・。』とご両親は大変申し訳なさそうにしておられました。本人も日曜特訓を受けることを望み、早速、週7日の特訓を始めました。

公立高校一般入試までの毎日曜日は朝から受験対策、毎週7日通塾。随分疲れていたと思いますが、決心は力、本気の願いは力、本当によく頑張りました。3月18日朝、電話が鳴り、明るい声で、『合格しました!』 素直な努力は報われました!これで私立高校、公立高校、全員合格。中学受験生、大学受験生、高校受験生の皆さん、ご両親の皆様、本当に本当にお疲れ様でした。


前進

2021-02-21

中学入試は1月に終わり、発表まで心が休まることはなかった塾生、大丈夫と思いつつ不安が心のどこかにあった塾生、きっと無理だろうと思っていた塾生・・・様々だった様です。結果は、予想通り、1名のみ苦汁をなめることになりましたが、覚悟していたようです。もう少し真剣に取り組んでいたらという自らの反省を今後に活かしてくれると信じます。他の塾生たちは全員、合格通知に、感激と大きな安心感に包まれた様です。中には5校を受験して全て合格した塾生もいましたが、真面目な努力は必ず実ることの証明でした。

いい加減に取り組むといい加減な結果になり、甘く見ると油断して真剣になれず、油断すると指示されたやるべきことに素直に取り組めず、学業以外のことに心を奪われると教材を開き机に向かっていても知識は増えず、今日でなくてもと考えることを繰り返すと受験に間に合わなくなりその結果』は自分自身が受け取ことになりますが、一方、甘く考えず、真剣に取り組み続け、今日のことは今日中にやり、素直にやるべきことに真面目に取り組み続け、自分の弱点箇所を知って弱点箇所を得意箇所に変えようと考え、目標を常に意識し、一心になって〔心に余計なものを入れない様にして〕やるべきことに全力を注ぐ学生は、大きな感激、感動、大安心の結果を得る様です。

受験生たちは、受験に向かう日々から、人生の様々なことを学んでいる様です。・・・人生にはうまくいくこともあり、上手くいかないこともある。自分自身の考え方や感情、物事に対する受け取り方や行動のしかた、それらが原因となって、結果を創っていくことを、また、上手くいかなかった場合は、新たな目標を持ち、希望を持ち、物事を良い方に考えて努力することで、人生が明るい方向に進むことを、目標が達成できなかったときは、その結果が自分に何かを教えてくれていること・・・等を学んでいる様です。一時的に希望通りにいったことや、一時的に希望通りにいかなかったことが、今後の人生にどのように作用するかは、今後の自分次第であることをに学んでいく様です。この学びは、私たち大人も当てはまり、自身も、日々の仕事や日常生活の中から学ぶことが多く、保護者の方々との面談でも、保護者の方々からも同様の言葉をよく耳にします。 

古い話で、明確には覚えていませんが、かつて学生時代に読んだ、日本を代表する画家、林武画伯の著書、『美に生きる』が思い出されます彼の著書には、丸い円が人の理想とすれば、人には欠けている部分があり、その欠けを修正し、欠けをなくしていく過程、欠けた部分を埋めていき丸い円を創る過程が人生である。自分は絵描きであるので、自分にとっては絵を描くことは生きることであり、生きることは即ち描くことで、生きる過程で自分の欠けた部分を徐々に満たしていき、丸い円に近づけていく努力をするのだ。』という内容のことが書かれていた様に思われます。彼は毎日毎日、1日中、一心に描き続けていたそうで、厳しく自分を見つめ、決してあきらめない真摯な努力が、彼が日本を代表する画家になる道を拓いたのではないかと思われます。人生の先輩たちから多くのことを学ばせて頂き、自分を見つめ直すきっかけを頂けることは、本当に有難いことと感じます。


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